【拡張アート】騙し討ち(修整)
【拡張アート】騙し討ち(修整)
荒廃鋼を相手のゴールにシュゥゥゥーーー!
超エキサイティン!!
赤マナ1つで《世界棘のワーム》もでたぁぁぁ!!!


修整(二枚目)
【拡張アート】猿術
なんてことだ
ここは地球だったのか・・・。
【拡張アート】戦導者オレリア
今さらながら、プレリは

一日目はディミーアで2-3
二日目はグルールで2-2

パッとしない。
一日目のディミーアがつらかった。最終的にはボロスになってた。
暗号は重くて手間かかる上に、ライブラリー破壊カードにスロット取られてるから枚数少なく思える・・・。かといってライブラリーアウト狙いにいくにも中途半端。
プロモレアは回り出せば強かったけど。

あと、一日目、二日目ともに全ボブこと《ダスクマントルの予見者》引いたけど、一度6マナの《サファイアのドレイク》めくれて死んだ。もちろん自分が。
強いのかこいつは。
【拡張アート】遅延(Beeble)とGTCエラッタ
初心に帰って(?)ビーブル拡張。
最近は拡張に一番大事な遊び心を忘れてた気がするね。


ギルド門侵犯のエラッタが公式で出たけど、載っていないが暗号の注釈文も間違ってる気がする。
暗号化したクリーチャーがダメージ与えた時にプレイするかどうか選ぶのが、英語版では「Its controller」なのに日本語版では「あなた」になってる。
コントローラー変わったときに挙動が変わってくるので、これも追加してくれませんかね公式さん・・・。
【拡張アート】荒廃鋼の巨像
【拡張アート】荒廃鋼の巨像
なんか色々やりすぎて失敗してる気がする・・・。
枠汚しはいらなかったかもしれない。

アクリルガッシュのフタが裂けてきた。まあウン年前の高校の授業で使ってた余りだからねえ。中身も固くなりかけてるし。
むしろよくもったもんだ。そろそろ買い換えよう、うん。
【拡張アート】ギャンブル

【拡張アート】世界棘のワーム
出産の殻に刈り取りの王ぶちこんでこの子出す。
パワー15とはいえしかしそこはEDH、一人倒すのも3パンかかるのでワンパン後すぐにまた殻にぶちこんで荒廃鋼さんに変えるのが基本パターン。残ったトークンで一人倒し、もう一人毒殺。

遅いし妨害されやすいしで、逆立ちしたってガチにはなれないんですけどね。でも重量級ポンポン出してくの楽しいです。(^q^)
【拡張アート】太陽の指輪(Guru風)
開けましておめでとうございます。
数えてみたら、これで拡張50枚目でした。闇の隆盛が出た頃に始めたので、だいたい1年ですね。これからも、別事しながらも続けて行きたいと思います。

さて、これもEDH用。Guru風と言いつつも背景とか描き変える技術はないので、もやもやさせて誤魔化しました。というかほとんど白と黒しか使ってない(笑)
筆で丸描くのめんどくさかったです。

そういえば翻訳ですが、マローのコラムにてTGDS2のEthanさんの主要な部分が引用されていたので、じきに公式でも訳されるでしょう。ネット環境がなくなって、現状は続きを訳すのが面倒になったこともあり、あそこで打ち切らせていただきたいと思います。
まあそれでも、気が向いたら続きをやるかも知れませんが。ていうか自分が読みたいので。
【拡張アート】出産の殻
EDH刈り取りの王では、ジェネラルをサクってウラモグさんか世界棘のワームをソッコー出すパーツ。
そしてソープロされるまでがテンプレです。

それでは皆さま、よいお年を。
【拡張アート】文化交流
MTG屈指の萌えイラストだと思う。
効果は知らない。EDHワンチャン・・・?しかし《家路》ですべて元に戻されるという不具合が。
カード名削り出したけど、白地に白文字であんまり見えないね。

今んとこネット環境ないので、更新はしばらく携帯からになりますよ。スキャンじゃなく写真になるよ。
あとTGDS2の翻訳はしばらくできないよ。待ってる人が居るかは分からないけれどごめんなさい。
【拡張アート】沼・山・山・執行の悪魔(Aleksi Briclot)
【拡張アート】沼・山・山・執行の悪魔(Aleksi Briclot)
当たり前だけれども、急いで塗っても良いものはできないんだなあと。でも時間がないのだぜ。

幸いというかなんというか、土曜日の1日しか行けないので、レベッカさんの方にまで並んでる余裕は無いだろう。残りはアレクシーさんの分をあと二枚。何とかなる。

・・・もちろん、ほんとはレベッカさんの方にも並んで、《Persecute Artist》や《Little Girl》にサインを貰って来たいのであるが。デモムリダロウナー。

ふと気付く
あれ・・・サイン貰うならこれ、テキストレスにしない方がいいんじゃね?(前のリリアナを含め、もう遅い。)

サイン貰いに行くのって、うん、初めてなんだ。
【拡張アート】リリアナ・ヴェス
【拡張アート】リリアナ・ヴェス

【拡張アート】始原のハイドラ
レベッカさんばかり話題になっているけれど、いっしょに来るAleksi Briclotさんのことも思い出してあげてね。
ローウィンの元祖PW5人とか、緑タイタンとか、RTRでは静穏の天使とかヴラスカちゃんとか描いてくださった御人ですよ。

というわけでアレクシーさんのカードからこれ。
元絵の書き込みが凄すぎてまるでついていけなかったぜ・・・。どこまでも細い筆が欲しくなる。

プロツアーグランプリ名古屋にもまだ行けるかどうか分からないんですがね。
せっかく近場だから行きたいなあ。(愛知在住)
【拡張アート】彩色の灯籠とギルド渡りの遊歩道
【拡張アート】彩色の灯籠とギルド渡りの遊歩道
とりあえず、RTRからEDH刈り取りの王に入れたもの2枚。
色マナ安定。動きがもっさりするんだけどな。

他に何か入るかなあ。
【拡張アート】セレズニアの声、トロスターニ【RTRプレリ2日目】
Chippyさんの進化っぷりがやばい。
でもカードでは縮小されすぎてほとんど潰れてしまってるのが残念。
拡張的にも、まわり真っ黒だから面白みが無かったか。何か工夫すればよかったかな・・・。

ともあれ、2日目はセレズニアでした。
今度はホントのセレズニアパックでセレズニア組んだよ!(それが普通だ。)
レアはなかなか良く、

《セレズニアの声、トロスターニ》
《守護者の木立ち》(プロモ)
《ロクソドンの強打者》(フォイル)
《死橋の大巨虫》
《三巨頭の執政官》
《正当な権威》
《妖術による金》
《混沌のインプ》

パックの色とも合っているので、すんなり白緑タッチ青で構築・・・ってあれ、昨日と色がおんなじだ。
《ドライアドの闘士》×2
《アゾリウスの拘引者》
《門を這う蔦》
《斧折りの守護者》
《太陽塔のグリフィン》
《ケンタウルスの癒し手》×2
《ロクソドンの強打者》
《天空の目》
《死橋の大巨虫》
《そびえ立つインドリク》
《三巨頭の執政官》
《角呼びの詠唱》
《スライム成形》
―クリーチャー15

《蛮族の血気》
《ドルイドの講話》
《セレズニアの魔除け》
《拘引》
《報復の矢》
《共有の絆》
《騎士の勇気》
《正当な権威》
《トロスターニの裁き》
―スペル8

《セレズニアのギルド門》×2
《アゾリウスのギルド門》
《守護者の木立ち》
《平地》×6
《森》×6
―土地16
結果は3-1。惜しかったです。
ラクドスに負けました。正直、ラクドスの速さを甘く見てましたね。ディスってごめんなさい。
ラクドスと当たった場合は、デッキの重いところを全部抜くくらいのサイドチェンジをしないといけないなと思いました。それくらいしっかり組んだラクドスは強いです。
あと必ず先行を取る。他のギルド相手ならどの道グダるので後手有利ですが。

RTR全体としては遅い環境だと感じましたが、その内に潜むダークホース。なかなかに面白いバランスだと思います。
【拡張アート】わら人形の兵士と自作セット③
Q:なぜ塗ったし?

A:カカシだったからつい。

ひさびさにテキストレス拡張をしたくなったので!(自分は、バニラ以外のテキストレスはしない方針です。)
塗ったはいいけど、さすがにEDH刈り取りの王にも入らないかな・・・。いちおう、カカシでかつFoWの弾になるけど。
関係ないですが、抜こうと思ってた《片目のカカシ》はあれでわりと役に立ってくれたので(ターランドの打点を半減させたりとか)、とりあえず抜かないことに。

ショップで多人数EDHに加えてもらって、だんだんと「ヘイト値」なるものが分かってきましたよ・・・。自分はコントロールっぽいデッキなので、序盤はヘイト値を上げないように注意しなければ。おそろしや。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
(以下自己満足な話)

【自作セット概要】
コードネーム:Inferno (セット名は未定)
カード数:301枚

世界観:
無限に続くかと思われるような、広大な地下洞窟を舞台とする。そこに住まう怪物と、そこからの脱出を模索する人間たちを描く。

モチーフとしては、以下の作品群のイメージを取り入れる。
・ジュール・ヴェルヌ「地底旅行」(太古の生物がいまも生きている等。)
・ダンテ「神曲」(おどろおどろしい地獄の様相。デーモンが支配する領域。)
・ラヴクラフト他「クトゥルフ神話」(ええ、世界観の元ができた当時はまだエルドラージ前だったのです。)

枚数について:
301枚というのは現在のセット枚数より多いが、これは両面カードを含んでいるから。両面でないカードの枚数は現在の大型セットと同じ。(イニストラードも、両面カードの分だけ通常のセットより多くなっている。)
通常カード229枚+基本土地15枚+両面カード57枚で301枚である。

両面カードはブースター・パック内に独自のスロットを持つが、イニストラードのように1パック1枚ではなく、「コモン3枚」+「アンコモンかレア(か神話レア)1枚」の4枚である(次元の混乱のタイムシフト枠と同じ)。
このセットの両面カードは「潜伏」能力を持つものだけで、その背面はすべて《洞窟》となっている。(それ以外の両面カードも入れたかったが、色々な理由から入れないほうがいいと判断した。)
したがって、シールド戦のカードプールには常に24枚の《洞窟》が含まれるということになる(フォイルが両面なら増えるが)。ドラフトなら、1人平均12枚になる。これだけあれば、無色マナ・シンボルも機能させられると思う。

問題はチェックリスト・カードで、57枚もあると1枚のリストにはカード名が書ききれない。例えば3枚のリストに分けて書いたり、いっそカード名まで書き込む形にしたとしても、別の問題が。
特にリミテッドにおいて、デッキに入れるだけのチェックリスト・カードが手に入らないのだ。パックに1枚必ず入れる形にしても、両面カードはその4倍入っているのだ。
「潜伏」能力は種類を減らしたら機能しなくなるので、両面カード自体の枚数を減らすわけにはいかない。となると解決策は無いわけで、これはもう不透明スリーブを義務付けるしかないだろう・・・。公式では無理だねこれ。
【拡張アート】小走り犬と自作セット②
EDHフル拡張企画継続中~。(6/100)
前回よりも枚数が減っているのは、拡張済みだった《罰する火》+《燃え柳の木立ち》を抜いたからです。5色デッキだと威力下がるし。

暑さのせいでアクリルがすぐ乾いて困る。
自分の部屋にはエアコンがないからなあ。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
(以下どうでもいい話)

前回の「潜伏」能力は無色マナソースを確保するために考えたものだったが、まあひっくり返してマナにするなんて他のカードゲームでは散々やられているのでオリジナリティも何もあったもんじゃない。それでも自分の考える世界観にフィットするし、潜伏コストを設定したことで戦闘はより緊迫したものとなる・・・と思う。

セットには多くの種類の「潜伏」持ちを入れる予定だし(具体的には57枚を想定している)、それらの色も潜伏コストもさまざまだ。
相手が《洞窟》をプレイし、マナを立たせたままエンドしてきた。攻撃すべきか?洞窟の奥に潜んでいるのは、攻撃クリーチャーを返り討ちにできるサイズのものかもしれないのだ。
これはリミテッドだけの話ではなく、構築でも起こりうる(ようであってほしい)。マナ事故を低減する潜伏はどうあっても構築に入るだろうし、マナ食いで複数入れにくかった変異と違って、それらが互いにマナ源となるためにより多くの潜伏カードをデッキに入れることができる。

潜伏コストはさまざまだと書いた。中には潜伏コストを持たないものもあるのだ。
(正面)《静寂の湖/Serene Lake》
土地(アンコモン)
静寂の湖はタップ状態で戦場に出る。
T:あなたのマナ・プールに(白)か(青)を加える。
潜伏(あなたはこれを変身させた状態でプレイしてもよい。)
― ― ― ― ―
(背面)《洞窟/Cave》
土地―洞窟
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
これは、いったん裏で出したら、自力で表になることはできない。単体の土地としての使い勝手は、少し弱めなM10ランドといった感じになるだろうか。序盤はまちがいなくタップで出すだろうし、他の土地で色マナが出るようになればアンタップで出すこともできる。
セットにはこれと同じ土地が、有効色の組み合わせで5種類存在する。そして、これらの土地が構築における読みあいの中心になると、自分では考えている。(というか、なってほしい。)
相手が数ターン前に出した《洞窟》は、自分を待ち伏せる為の罠なのか?それとも色マナが足りていて、展開のためにアンタップで出したただの土地なのか?
変異はクリーチャーの「正体」を考えさせるものだったが、潜伏はそもそもクリーチャーが「存在」するかどうかをプレイヤーに考えさせるものなのだ。

なお、このセット(ブロック)は既存のマジックのセットと組み合わせることは想定しない。(オリカ・セットである以上、しかたのないことだ。)隣接するブロックはなく、基本セットもない。このブロックが入るべきスタンダード環境というものはない。デザインが想定するのはリミテッドとブロック構築だけだ。
この、完全に独立し、閉ざされたセットという制約が、出口のない閉じた洞窟の世界という発想に至った理由の一つだったわけだが、さておき。
つまり言いたいのは、今のスタンみたいに豊富な2色土地はないよ、多少不便でもこの潜伏土地を使うしかないよ、ということ。ダマシダマサレなブラフ合戦にカモン、ということだ。
【拡張アート】片目のカカシ
EDH刈り取りの王フル拡張計画進行中!(7/100)
先は長い・・・。

おまけにこの片目さん、最終的にデッキから抜けるかもしれないっていうね。
カカシなのはいいけど、効果が微妙・・・。

ふと思い立ってテキストボックスを微妙に汚してみたけど、ただマスキングミスっただけに見えなくもない。どうせならもっと派手に汚すべきだったか、反省。
【拡張アート】ピリ=パラ
何でこんな名前なんだろう?なんかかわいいぞ・・・。

EDH刈り取りの王では、軽量のカカシかつ、《大建築家》との無限マナコンボ要員になってくれるいい子。まあジェネラルが無限マナを活用できるものではないので、マナが無駄になってしまうことが多かったり(汗)

そしてこれもRon spencerさんだったのね。Spencer絵の新カードを見たいです(´・ω・`)
ラヴニカでも帰ってきそうにないんだよなあ。

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2012年8月2日 17:25 それは再生できない。 不死

不死に対して「再生できない」は意味がないです。《絡み根の霊》を《火葬》したとしても、墓地から+1/+1が置かれて戻ってきます。

以前の日記にも書きましたが、死亡についての相互作用がごっちゃになっているのではないかなあ。初心者に優しくないよね。
「再生できない」はもうほとんどなくなったので、少しは改善されてきているかも知れないが。

個人的に危ぶんでいるのは「感染(萎縮)」と「再生」の関係。
かたや「ダメージは-1/-1カウンターの形で与えられる」、かたや「すべてのダメージを取り除く」
実際には再生で-1/-1カウンターを取り除くことはできないわけですが、しかしこの書き方だと、誰か勘違いするんじゃないだろうかと思ってしまうわけです。

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