実家のねこ×2(と、養子に行ったねこ×2)が二歳になりました。
右上の写真の四匹です。
→
一枚目が今(ちょい前)。
レンジの上の黒いのは母猫です。
二・三枚目
せっかくなので小さい頃の写真も。生後1・2ヵ月くらいかな。一番かわいい時?
そう言えば拡張がちょいと滞ってますが、ひっさびさにTRPGやることになりそうなんで、準備のため拡張はもうすこしお預けです。(マスター)
まあ依頼受けてる訳でもないし、待ってる人もいないと思いますが。
右上の写真の四匹です。
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一枚目が今(ちょい前)。
レンジの上の黒いのは母猫です。
二・三枚目
せっかくなので小さい頃の写真も。生後1・2ヵ月くらいかな。一番かわいい時?
そう言えば拡張がちょいと滞ってますが、ひっさびさにTRPGやることになりそうなんで、準備のため拡張はもうすこしお預けです。(マスター)
まあ依頼受けてる訳でもないし、待ってる人もいないと思いますが。
ねこ誕生日と《木の杭》(それは再生できない)について
2012年7月17日 ペット コメント (2)
今日7月17日は、うちの古参猫の誕生日。
3歳になりました。メスです。
といっても、もとが拾ってきた子なので正確な誕生日は分からないのですが、逆算してこのくらいだろうとテキトーに決めた日です。
子猫の時に足ケガしてた所を、うちの家族が拾ってきたんですな。
画像1枚目、2枚目がそれです。ギブスはめてます。
当時は猫飼うのは初めてだったし、色々大変でしたが。
3枚目が現在。足はとうに完治してます。
すっかり生意気になりましたよ、ええ。
機嫌が悪いとかみついてきます。人のご飯(特に魚)も横取りしようとします。他の猫とケンカもします。
子猫のときのキラキラした眼はどこいった・・・。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
さて、関係ないですが前回、再生について書いてたときに気になったカードが1枚。《木の杭》です。
はて、再生する吸血鬼なんていたっけ?
調べてみたら、イニストラードにはいませんでした。
現スタンまで広げても、《影の悪鬼》がかろうじて1体いるのみです。
さらに範囲を広げ、全カード含めても他に《Baron Sengir(ホームランド)》《骸骨の吸血鬼(時のらせん)》がいるのみでした。
自前で再生できる吸血鬼は3体しかいないのです。こいつらは全て飛んでいます。
つまり、《木の杭》の「それは再生できない」が実際に機能する場面はほとんど無いと言っていいのです。
しかし、だからといって「こんな無駄なテキストは削ってしまえ」と言う人は多分少ないと思います。これは2つの点から、実に自然に感じられるからです。
1つはいうまでもなくフレイバー的な面です。《木の杭》は単に吸血鬼を殺すだけではありません。二度と蘇らないようにするのです。再生を封じることは、実にぴったり合います。
もう1つはテキスト面です。「破壊する」の後に「それは再生できない」と続くのは、もう昔から続く定型文のようなもので、何の違和感も感じないのです。実際、自分も今まで《木の杭》に「再生できない」と書いてあるなんて意識しませんでしたから。
フレイバー重視のイニストラードらしいカードです。
M13にも「再生」は入り、ウィザーズはまだ再生を取り除こうとはしていないようですが、しかし「それは再生できない」については、一貫して取り除く方針のようです。
《神の怒り》は《審判の日》になり、《恐怖》は《破滅の刃》になり(そして《殺害》になり)、《火葬》は《灼熱の槍》になりました。
現スタンにある「それは再生できない」と書かれているカードはもう《火葬》と《木の杭》しかありません。M12が落ちれば(ラヴニカで入ってくるかは分かりませんが)、《木の杭》が唯一のものとなります。
がんばれ《木の杭》。
きっとどこかの吸血鬼が《骸骨の渋面》つけて殴ってくることもあるだろうさ・・・。
3歳になりました。メスです。
といっても、もとが拾ってきた子なので正確な誕生日は分からないのですが、逆算してこのくらいだろうとテキトーに決めた日です。
子猫の時に足ケガしてた所を、うちの家族が拾ってきたんですな。
画像1枚目、2枚目がそれです。ギブスはめてます。
当時は猫飼うのは初めてだったし、色々大変でしたが。
3枚目が現在。足はとうに完治してます。
すっかり生意気になりましたよ、ええ。
機嫌が悪いとかみついてきます。人のご飯(特に魚)も横取りしようとします。他の猫とケンカもします。
子猫のときのキラキラした眼はどこいった・・・。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
さて、関係ないですが前回、再生について書いてたときに気になったカードが1枚。《木の杭》です。
Wooden Stake / 木の杭 (2)気になったのは「それは再生できない」の部分。
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
装備しているクリーチャーがいずれかの吸血鬼(Vampire)をブロックするかいずれかの吸血鬼にブロックされた状態になるたび、そのクリーチャーを破壊する。それは再生できない。
装備(1)((1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
はて、再生する吸血鬼なんていたっけ?
調べてみたら、イニストラードにはいませんでした。
現スタンまで広げても、《影の悪鬼》がかろうじて1体いるのみです。
さらに範囲を広げ、全カード含めても他に《Baron Sengir(ホームランド)》《骸骨の吸血鬼(時のらせん)》がいるのみでした。
自前で再生できる吸血鬼は3体しかいないのです。こいつらは全て飛んでいます。
つまり、《木の杭》の「それは再生できない」が実際に機能する場面はほとんど無いと言っていいのです。
しかし、だからといって「こんな無駄なテキストは削ってしまえ」と言う人は多分少ないと思います。これは2つの点から、実に自然に感じられるからです。
1つはいうまでもなくフレイバー的な面です。《木の杭》は単に吸血鬼を殺すだけではありません。二度と蘇らないようにするのです。再生を封じることは、実にぴったり合います。
もう1つはテキスト面です。「破壊する」の後に「それは再生できない」と続くのは、もう昔から続く定型文のようなもので、何の違和感も感じないのです。実際、自分も今まで《木の杭》に「再生できない」と書いてあるなんて意識しませんでしたから。
フレイバー重視のイニストラードらしいカードです。
M13にも「再生」は入り、ウィザーズはまだ再生を取り除こうとはしていないようですが、しかし「それは再生できない」については、一貫して取り除く方針のようです。
《神の怒り》は《審判の日》になり、《恐怖》は《破滅の刃》になり(そして《殺害》になり)、《火葬》は《灼熱の槍》になりました。
現スタンにある「それは再生できない」と書かれているカードはもう《火葬》と《木の杭》しかありません。M12が落ちれば(ラヴニカで入ってくるかは分かりませんが)、《木の杭》が唯一のものとなります。
がんばれ《木の杭》。
きっとどこかの吸血鬼が《骸骨の渋面》つけて殴ってくることもあるだろうさ・・・。
に、なりました!誕生日にはどうしてやろうかしら(・ω・)
1枚目の毛むくじゃらがオス。
2枚目のトラ模様がメス。
3枚目がリア獣。
1歳でもう成猫だったとおもうが、こいつらはまだママのおちち吸いおる・・・。
もう出ないっての。
ママはこれくらいの時におまえら産んだんだぞ?
1枚目の毛むくじゃらがオス。
2枚目のトラ模様がメス。
3枚目がリア獣。
1歳でもう成猫だったとおもうが、こいつらはまだママのおちち吸いおる・・・。
もう出ないっての。
ママはこれくらいの時におまえら産んだんだぞ?