M13フルスポとらくがき
2012年7月2日 MTG絵
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/magic2013/cig
大蜘蛛たんと熊さんを落としたのは許さない、絶対にだ。
しかしそのせいで、プレリでは緑が強そうだ。《歩哨蜘蛛》が爆弾すぎてもう。
緑のコモンでデッキに入らないカードはほとんどないんじゃないか・・・?
(ただし《大蛇の贈り物》を除く。《ツキノテブクロの毒》はカードが1枚引けたんだっつうの。)
ほか気になったとことか。
●《天使の慈悲》フレイバー
>~血まみれヴァリクは”死んで、~
「”」はなんだろう・・・。
●《全知》
前情報で見たときはフェイクだと思ってた。能力が能力だし、イラストが既出だったし(何年か前のウォールペーパー・オブ・ザ・ウィークでみたぞ・・・。)
まあ、Jason Chan氏の素晴らしいイラストがカードになって嬉しいかぎりではある。
能力は・・・コスト無視するためのカードのコストをどうやって無視しようとか考えさせるあたり、問題はないのかもしれない。
●《どんでん返し》フレイバー
>新しいお友達にこんにちはしましょう。
こんにちは!(゜∀゜#)
●《任務に縛られた死者》
火葬ではなくその下位互換が収録されるということから、再生は基本セットからなくなるのだと思ってた。だって複雑だもの。(注釈文4行!)
ザ・グレート・デザイナー・サーチ2の論述問題のひとつに「マジックから取り除くべきルールを1つ挙げよ」というのがあったが、自分なら「再生」を挙げる。
少なくとも基本セットからは取り除くか、あるいは「タップし」「戦闘から取り除く」の部分はなくしてもいいんじゃないかと思う。この二つの処理が意味を持つ状況は少ないのだから。
(今回の再生持ちはこれと《ザスリッドの指輪》のみ。むしろ削っても良かったのでは。)
(追記:《真紅の汚水這い》を見逃していたよ、すまない。サイクル組む時には黒の能力として便利なのかもしれないね。)
●《不快な再誕》
誤植らしいですね。クリーチャーしか追放できないと。
イメージ的にはその通りなんだが、いきなり使いにくくなったなあ。
●《機知の終わり》
鼻の穴じゃない、だと・・・。
●《火口化》
微妙に日本語訳のテンプレートからずれてます?
>「土地1つを対象とし、その土地を破壊する。」
それを破壊する、が正しいかと。まあ問題ないレベルだが。
余談。
対象を前に書き出すのは日本語版独自で(オンスロートからはじまった)、プレイの順序通りで助かる面もあって自分も否定はしないのだが、そのせいで指示語が多くなって混乱する面もある(「前者」「後者」とかね。初心者にはいい印象をもたれないと思う)。
むしろこのずれたテンプレートが標準になったほうが良かったりしないかな?指示語が少しは明確になる。
●《炬火の炎》
でつか
●《火をつける怒り》
M10から密かに続いてきたシリーズが振り出しに戻っている・・・!
M10《火をつける怒り》1マナ+1/+0先制
M11《雷の一撃》 2マナ+2/+0先制
M12《殺戮の叫び》 3マナ+3/+0先制
●《古鱗のワーム》
ワームで、鱗で、《崇拝》能力なんですね、わかります。
というわけで、もう間近に迫ってます7/6甲鱗祭。
ペンタブ導入してみた(1ヶ月前)のはいいけれど案の定、練習できてません。
MSペイントでらくがきしている場合じゃない。
大蜘蛛たんと熊さんを落としたのは許さない、絶対にだ。
しかしそのせいで、プレリでは緑が強そうだ。《歩哨蜘蛛》が爆弾すぎてもう。
緑のコモンでデッキに入らないカードはほとんどないんじゃないか・・・?
(ただし《大蛇の贈り物》を除く。《ツキノテブクロの毒》はカードが1枚引けたんだっつうの。)
ほか気になったとことか。
●《天使の慈悲》フレイバー
>~血まみれヴァリクは”死んで、~
「”」はなんだろう・・・。
●《全知》
前情報で見たときはフェイクだと思ってた。能力が能力だし、イラストが既出だったし(何年か前のウォールペーパー・オブ・ザ・ウィークでみたぞ・・・。)
まあ、Jason Chan氏の素晴らしいイラストがカードになって嬉しいかぎりではある。
能力は・・・コスト無視するためのカードのコストをどうやって無視しようとか考えさせるあたり、問題はないのかもしれない。
●《どんでん返し》フレイバー
>新しいお友達にこんにちはしましょう。
こんにちは!(゜∀゜#)
●《任務に縛られた死者》
火葬ではなくその下位互換が収録されるということから、再生は基本セットからなくなるのだと思ってた。だって複雑だもの。(注釈文4行!)
ザ・グレート・デザイナー・サーチ2の論述問題のひとつに「マジックから取り除くべきルールを1つ挙げよ」というのがあったが、自分なら「再生」を挙げる。
少なくとも基本セットからは取り除くか、あるいは「タップし」「戦闘から取り除く」の部分はなくしてもいいんじゃないかと思う。この二つの処理が意味を持つ状況は少ないのだから。
(今回の再生持ちはこれと《ザスリッドの指輪》のみ。むしろ削っても良かったのでは。)
(追記:《真紅の汚水這い》を見逃していたよ、すまない。サイクル組む時には黒の能力として便利なのかもしれないね。)
●《不快な再誕》
誤植らしいですね。クリーチャーしか追放できないと。
イメージ的にはその通りなんだが、いきなり使いにくくなったなあ。
●《機知の終わり》
鼻の穴じゃない、だと・・・。
●《火口化》
微妙に日本語訳のテンプレートからずれてます?
>「土地1つを対象とし、その土地を破壊する。」
それを破壊する、が正しいかと。まあ問題ないレベルだが。
余談。
対象を前に書き出すのは日本語版独自で(オンスロートからはじまった)、プレイの順序通りで助かる面もあって自分も否定はしないのだが、そのせいで指示語が多くなって混乱する面もある(「前者」「後者」とかね。初心者にはいい印象をもたれないと思う)。
むしろこのずれたテンプレートが標準になったほうが良かったりしないかな?指示語が少しは明確になる。
●《炬火の炎》
でつか
●《火をつける怒り》
M10から密かに続いてきたシリーズが振り出しに戻っている・・・!
M10《火をつける怒り》1マナ+1/+0先制
M11《雷の一撃》 2マナ+2/+0先制
M12《殺戮の叫び》 3マナ+3/+0先制
●《古鱗のワーム》
ワームで、鱗で、《崇拝》能力なんですね、わかります。
というわけで、もう間近に迫ってます7/6甲鱗祭。
ペンタブ導入してみた(1ヶ月前)のはいいけれど案の定、練習できてません。
MSペイントでらくがきしている場合じゃない。
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