【自作セット】アンコモンリスト:緑・その他
2015年7月24日 MTGオリカアンコモン緑・その他
最終更新2017/3/20
*****アンコモン・緑(13枚)*****
UG01
変更。テキスト修整。機能はほぼ変わらず。
UG02
2015/8/22変更。代替案検討中。
第三版にて復活。クリーチャータイプのみ変更。
変更。能力差し換え。毎ターン累積していく能力というのはバランスがとりづらい。
緑なのに色マナ調達がなかったので、マナ能力を与えるように変更。そのままでは土地1つのマナを変えるだけだが、他のカウンター持ちクリーチャー等と合わせればマナ加速にもなる。
UG03
変更。タフネス1上げ。変更コスト変更。また、第二セットのメカニズムで装備品・トークンを並べることを想定しているため、それらを一気に付けられるようにした。
UG04
第三版にて変更。この2枚の目的は、カウンターを使ってしまうのか、それともカウンター参照効果のために残しておくのかプレイヤーに考えてもらうことだった。再生(破壊不能)ではあまりその葛藤がない――死ねばカウンターも無くなるのだから使うに決まっている。
帰化もあまり能動的とは言えないかもしれないが、ひとまずこれで。
変更。起動コスト1上げ。
UG05
変更。パワー1上げ。
UG06
単体では2/3にしかならないが、少しの下準備でかなり大きくできるだろう。これを出すことでカウンターの数が二倍以上になるため、二枚目を出したりできれば強力。
2015/8/22変更。参照方法を変更。
2016/2/5変更。+1/+1カウンター参照→どのカウンターでも参照に。
変更。播種型のテキストに。また、どのカウンターでも→+1/+1カウンターのみに。
UG07(再録)
UG08
UG09
一応、墓地に落ちないので死亡誘発を誘発させない。
第三版にて変更。パワー1上げ。
UG10→没
ルール:正面を公開する必要はない。背面が〈洞窟〉であることが、変幻を持つことの証明となる。
変更。没。サーチは危険で、テキストもわかりづらく、採用するメリットがなかった。
UG12→10
UG11(穴埋め)
ウサギの種族特徴である最大パワー参照を支援できるよう、低マナで修整の大きいものにした。
クリーチャータイプを変更させるので、協調呪文の妨害としても使えるように。
UG11→12こちらはオーラ/装備品サーチ。《鋼打ちの贈り物》が緑になって1マナ増えたらオーラも探せるように。
あまり濃いテーマではないが、白緑はオーラ/装備品シナジーを持っているのでそのために。
変更。公式の「イニストラードを覆う影」にて《武器庫の開放》が出てしまい差し換え。
元のブロック計画では第三セットに増殖メカニズムを再録するつもりだったのが、ニセット構造化で入れる場所がなくなってしまったため、この場合を使って増殖っぽいものを。
UG13
変更。ダブルシンボル化。
*****アンコモン・多色(5枚)*****
UM01
変更。元の効果は白単色へ移動。
オーラ/装備品サーチスペルは公式とかぶって没にしたが、ならクリーチャーに持たせてしまえというのが常套手段である。
UM02
2015/8/22変更。参照方法を変更。
2016/2/5変更。+1/+1カウンター参照→どのカウンターでも参照に。
変更。7マナ5/5→6マナ3/4。どのカウンターでも→+1/+1カウンターのみに。
UM03
「悪夢を実体化する」というこのセットのネズミのフレイバーから、寝た状態で出てきて悪夢を呼んでくる。
UM04黒赤は死亡誘発。《タール投げ》的な。ローウィンの頃とは違い、戦闘ダメージがスタックに乗らなくなっているので注意。
変更。能力差し換え。
多色になって起動コストがいらなくなった《スカースダグの信者》だったが、このセットで一度に2体を死亡させるのは強すぎ、また赤黒からシステムクリーチャーを減らしたかったのでcipへ変更。生け贄型だが、赤の要素を入れるために無作為へ。
UM05
第三版にて変更。赤単色から移動。赤白なら是非とも欲しい効果で、赤ダブシンよりもプレイしやすく。
*****アンコモン・アーティファクト(3枚)*****
UA01
UA02
コストが軽すぎるか?
第三版にて変更。コスト1上げ。
変更。装備コスト1上げ。
UA03
第三版にて変更。このセットはそれほど部族参照が多くないので、これ単体でも装備品として仕事をするように。
変更。絆魂装備はアンコとしてはぶっ壊れだったので威迫に。
*****アンコモン・土地(5枚)*****
オデッセイのフィルターランドをメイン種族の色の組み合せで。
変幻による無色マナを色マナに変換できる点が重要。
UL01(再録)
UL02
UL03(再録)
UL04(再録)
UL05
*****アンコモン・無色(2枚)*****
US01睡魔のイメージ。コモンにあるとゲームテンポを悪くしそうなのでアンコに。
変更。「睡眠」効果はコモンに移動。代わりは《命取り》で、これ自身を播種でクリーチャーにした場合により機能するように効果を選んだ。
US02
最終更新2017/3/20
*****アンコモン・緑(13枚)*****
UG01
決闘代理人 (緑)自分のパワーではなく、最大パワーで格闘を行う。タフネスは1なので基本的に使いきりになるだろう。
クリーチャー―兎・兵士
(緑)、(T):他のクリーチャー1体を対象とする。CARDNAMEが戦場にあるなら、CARDNAMEはそれにX点のダメージを与える。Xはあなたがコントロールするクリーチャーの中のパワーの最大値である。そのクリーチャーはCARDNAMEに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
他のクリーチャー1体を対象とする。決闘代理人はそれと格闘を行う。これにより格闘代理人が与えるダメージは、自身のパワーではなくあなたがコントロールするクリーチャーの中のパワーの最大値に等しい。
1/1
変更。テキスト修整。機能はほぼ変わらず。
UG02
カード名未定 (1)(緑)コモンの協調呪文の条件を1枚で満たせるサイクル。
クリーチャー―植物(緑)、(T):あなたがコントロールする土地1つを対象とし、それに+1/+1カウンターを1個置く。あなたは「ターン終了時まで、その土地は0/0の植物・クリーチャーになる。」を選んでもよい。それは土地でもある。
CARDNAMEが戦場に出たとき、播種1を行う。(土地1つに+1/+1カウンターを1個置く。)
あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれているパーマネントは「(T):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。」を持つ。2/22/1
2015/8/22変更。代替案検討中。
第三版にて復活。クリーチャータイプのみ変更。
変更。能力差し換え。毎ターン累積していく能力というのはバランスがとりづらい。
緑なのに色マナ調達がなかったので、マナ能力を与えるように変更。そのままでは土地1つのマナを変えるだけだが、他のカウンター持ちクリーチャー等と合わせればマナ加速にもなる。
UG03
(正面)カード名未定 (緑)(緑)コモンから削除した能力をこちらに移動。変幻をつけた。あまりないかもしれないが、エンチャント先が除去られそうになったら表返してエンチャントだけ救ったりとかできる。
クリーチャー―兎・兵士
このパーマネントが戦場に出るかCARDNAMEに変身したとき、あなたがコントロールするオーラか装備品を1つ望む数対象とする。あなたはそれらをCARDNAMEにつけてもよい。
変幻(1)(緑)(緑)(3)(緑)(あなたはこのカードを背面でプレイしてもよい。いつでも変幻コストでそれを正面にできる。)2/22/3
↓
(背面)洞窟
土地―洞窟
(T):あなたのマナ・プールに(◇)を加える。
変更。タフネス1上げ。変更コスト変更。また、第二セットのメカニズムで装備品・トークンを並べることを想定しているため、それらを一気に付けられるようにした。
UG04
カエルの召使い (2)(緑)青のUU04との2枚サイクル。緑にもカウンター参照はあるので青緑両方にあった方がいいだろう。能力は再生のようなものだが、少し地味かもしれない。
クリーチャー―カエル・兵士
カエルの召使いは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。(1)(緑)(2)(緑)、カエルの召使いから+1/+1カウンターを1個取り除く:アーティファクトかエンチャントを1つ対象とし、それを破壊する。
1/0
第三版にて変更。この2枚の目的は、カウンターを使ってしまうのか、それともカウンター参照効果のために残しておくのかプレイヤーに考えてもらうことだった。再生(破壊不能)ではあまりその葛藤がない――死ねばカウンターも無くなるのだから使うに決まっている。
帰化もあまり能動的とは言えないかもしれないが、ひとまずこれで。
変更。起動コスト1上げ。
UG05
(正面)カード名未定 (2)(緑)第三版にて変更。変幻のついた《イェヴァの腕力魔導士》で、上位互換。変幻経由ならコンバットトリックになる。自身を4/4実質速攻で殴ることもできる。
クリーチャー―兎・兵士
このパーマネントが戦場に出るかCARDNAMEに変身したとき、クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2を受ける。
変幻(4)(緑)(あなたはこのカードを背面でプレイしてもよい。いつでも変幻コストでそれを正面にできる。)2/23/2
↓
(背面)洞窟
土地―洞窟
(T):あなたのマナ・プールに(◇)を加える。
変更。パワー1上げ。
UG06
カード名未定 (3)(緑)カウンター参照植物。これは自身にカウンターを置く。
クリーチャー―植物CARDNAMEが戦場に出たとき、土地1つを対象とし、それに+1/+1カウンターを2個置く。その後、あなたがコントロールするいずれかのカウンターが置かれているパーマネントの数に等しい数の+1/+1カウンターをCARDNAMEに置く。
CARDNAMEが戦場に出たとき、播種2を行う。その後、あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれているパーマネントの数に等しい数の+1/+1カウンターをCARDNAMEに置く。(播種2を行うには、2個の+1/+1カウンターを望む土地に割り振って置く。)2/31/2
2015/8/22変更。参照方法を変更。
2016/2/5変更。+1/+1カウンター参照→どのカウンターでも参照に。
変更。播種型のテキストに。また、どのカウンターでも→+1/+1カウンターのみに。
UG07(再録)
歌う樹/Singing Tree (3)(緑)コモンの《鶏ごっこ》に続く、公式ではあり得ない再録シリーズその2。といってもこっちは銀枠からではない。初出はアラビアンナイト、再録禁止カードである。
クリーチャー―植物
(T):攻撃クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それの基本のパワーは0になる。
0/3
UG08
(正面)カード名未定 (4)(緑)第三版にて変更。Cip支援のセルフバウンス持ち。マナまで出すのはやり過ぎだったので、そのまま《咆哮するプリマドックス》の亜種に。変幻も持たせたので、土地としてプレイして1ターン経過すれば他にクリーチャーがいなくとも一度は殴れる。
クリーチャー―トカゲ
あなたのアップキープの開始時、あなたがコントロールするクリーチャーを1体、オーナーの手札に戻す。
変幻(4)(緑)(緑)(あなたはこのカードを背面でプレイしてもよい。いつでも変幻コストでそれを正面にできる。)
5/4
↓
(背面)洞窟
土地―洞窟
(T):あなたのマナ・プールに(◇)を加える。
UG09
カード名未定 (5)(緑)(緑)緑のアンコモンにたまにいる、ただデカいだけのクリーチャー。《貪爪》とか。
クリーチャー―ビースト・ホラー
CARDNAMEが死亡するなら、代わりにそれをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
8/8
一応、墓地に落ちないので死亡誘発を誘発させない。
第三版にて変更。パワー1上げ。
UG10→没
変幻サーチ。無色マナだが、マナ加速でもある。カード名未定 (1)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーから変幻を持つカードを1枚探し、それをタップ状態かつ変身状態で戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
ルール:正面を公開する必要はない。背面が〈洞窟〉であることが、変幻を持つことの証明となる。
変更。没。サーチは危険で、テキストもわかりづらく、採用するメリットがなかった。
UG12→10
捕食者と餌食 (2)(緑)アンコモン版協調呪文。ドローは青のコモン協調呪文とかぶっている気もするが、参照する種族も違うし大丈夫か?
ソーサリー
あなたがコントロールする兎かビーストかドラゴンであるクリーチャー1体につき、カードを1枚引く。
UG11(穴埋め)
豚変化/Pigform (緑)変更。コモンからそのまま移動。
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが5/5の豚(Pig)である。
イラスト:原作(John Tenniel)
ウサギの種族特徴である最大パワー参照を支援できるよう、低マナで修整の大きいものにした。
クリーチャータイプを変更させるので、協調呪文の妨害としても使えるように。
UG11→12
カード名未定 (1)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーからオーラ・カードか装備品・カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
↓
カード名未定 (2)(緑)
インスタント
播種2を行う。(2個の+1/+1カウンターを望む土地に割り振って置く。)
あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている各パーマネントに+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。
あまり濃いテーマではないが、白緑はオーラ/装備品シナジーを持っているのでそのために。
変更。公式の「イニストラードを覆う影」にて《武器庫の開放》が出てしまい差し換え。
元のブロック計画では第三セットに増殖メカニズムを再録するつもりだったのが、ニセット構造化で入れる場所がなくなってしまったため、この場合を使って増殖っぽいものを。
UG13
樫の覆いクリーチャー化オーラをコモンから移動。クリーチャー強化として使う場合と土地をクリーチャーにする場合とでコスパが合わなくなる事が問題だったが、どちらでも一定のサイズにすることで差が縮まった。(2)(緑)(1)(緑)(緑)
エンチャント―オーラ
エンチャント(クリーチャーか土地)
エンチャントされているパーマネントは、それの他のタイプに加えて緑の植物・クリーチャーである。それは5/5である。
変更。ダブルシンボル化。
*****アンコモン・多色(5枚)*****
UM01
2016/3/4変更。カード名未定 (緑)(白)
クリーチャー―兎・兵士
CARDNAMEのパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールするクリーチャーの総数に等しい。
★/★
↓
カード名未定 (2)(緑)(白)
クリーチャー―兔・兵士
CARDNAMEが戦場に出たとき、あなたのライブラリーからオーラ・カードか装備品・カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
3/3
変更。元の効果は白単色へ移動。
オーラ/装備品サーチスペルは公式とかぶって没にしたが、ならクリーチャーに持たせてしまえというのが常套手段である。
UM02
カード名未定青緑はカウンターをためて優位を得る。(5)(緑)(青)(4)(緑)(青)
クリーチャー―植物
CARDNAMEが戦場に出たとき、土地1つを対象とし、それに+1/+1カウンターを1個置く。播種1を行う。その後、あなたがコントロールするいずれかの+1/+1カウンターが置かれているパーマネントの数に等しい枚数のカードを引く。(播種1を行うには、土地1つに+1/+1カウンターを1個置く。)5/53/4
2015/8/22変更。参照方法を変更。
2016/2/5変更。+1/+1カウンター参照→どのカウンターでも参照に。
変更。7マナ5/5→6マナ3/4。どのカウンターでも→+1/+1カウンターのみに。
UM03
カード名未定 (1)(青)(黒)青黒はナイトメア。サーチしたナイトメアは、スペルとして使ってもいいし、マナにして怪物化の起動コストにあててもいい。
クリーチャー―ネズミ・ウィザード
CARDNAMEはタップ状態で戦場に出る。
CARDNAMEが戦場に出たとき、あなたのライブラリーからナイトメア・カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/3
「悪夢を実体化する」というこのセットのネズミのフレイバーから、寝た状態で出てきて悪夢を呼んでくる。
UM04
カード名未定 (2)(黒)(赤)
クリーチャー―ノーム・戦士
(T)、他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。CARDNAMEはそれに2点のダメージを与える。
2/2
↓
血濡れ帽の暗殺者 (2)(黒)(赤)
クリーチャー―ノーム・暗殺者
速攻
血濡れ帽の暗殺者が戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分がコントロールするクリーチャーの中から無作為に選んだ1体を生け贄に捧げる。
2/1
変更。能力差し換え。
多色になって起動コストがいらなくなった《スカースダグの信者》だったが、このセットで一度に2体を死亡させるのは強すぎ、また赤黒からシステムクリーチャーを減らしたかったのでcipへ変更。生け贄型だが、赤の要素を入れるために無作為へ。
UM05
カード名未定 (赤)(白)赤白はトークン。
エンチャント
CARDNAMEが戦場に出たとき、先制攻撃を持つ2/2の赤の騎士・クリーチャー・トークンを1体配置する。
あなたがコントロールするクリーチャー・トークンは、手札やライブラリーに移動できない。
第三版にて変更。赤単色から移動。赤白なら是非とも欲しい効果で、赤ダブシンよりもプレイしやすく。
*****アンコモン・アーティファクト(3枚)*****
UA01
小さな扉 (3)2016/2/5変更。戻し。
アーティファクト
パワーが4以上のクリーチャーが1体あなたかあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃するたび、ターン終了時まで、そのクリーチャーは-2/-0を受ける。
UA02
懐中時計/Pocket Watch (2)白ウサギが持っている時計。時計自身をどんな能力で再現すればいいのか分からなかったので、代わりに白ウサギの行動を再現してみた。大急ぎでウサギの穴に飛び込んでゆく、という。
アーティファクト―装備品
装備しているクリーチャーは速攻と洞窟渡りを持つ。(防御プレイヤーが洞窟をコントロールしているかぎり、それはブロックされない。)
装備(1)(2)
コストが軽すぎるか?
第三版にて変更。コスト1上げ。
変更。装備コスト1上げ。
UA03
つぎはぎの帽子 (3)部族関連スペルのサポート。参考にしたのは《ルーン刻みの鍾乳石》だが、協調呪文の関係上、多相を持たせるわけにはいかなかった。出すときに1種類を選ぶようにもしてみたが、記憶の問題が気に入らなかった。
アーティファクト―装備品
装備しているクリーチャーは絆魂威迫を持つ。
装備しているクリーチャーは、それの他のタイプに加えて、墓地にあるクリーチャー・カードの各クリーチャー・タイプでもある。
装備(2)
[+1/+2]
第三版にて変更。このセットはそれほど部族参照が多くないので、これ単体でも装備品として仕事をするように。
変更。絆魂装備はアンコとしてはぶっ壊れだったので威迫に。
*****アンコモン・土地(5枚)*****
オデッセイのフィルターランドをメイン種族の色の組み合せで。
変幻による無色マナを色マナに変換できる点が重要。
UL01(再録)
サングラスの大草原
土地
(1)、(T):あなたのマナ・プールに(緑)(白)を加える。
UL02
ミストウッドの庭園
土地
(1)、(T):あなたのマナ・プールに(緑)(青)を加える。
UL03(再録)
ダークウォーターの地下墓地
土地
(1)、(T):あなたのマナ・プールに(青)(黒)を加える。
UL04(再録)
シャドーブラッドの尾根
土地
(1)、(T):あなたのマナ・プールに(黒)(赤)を加える。
UL05
ライトハートの城砦
土地
(1)、(T):あなたのマナ・プールに(赤)(白)を加える。
*****アンコモン・無色(2枚)*****
US01
(正面)カード名未定 (◇)
クリーチャー―ナイトメア
CARDNAMEが死亡したとき、クリーチャーを最大1体まで対象とし、それをタップする。それはそのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
変幻(1)(◇)(◇)(あなたはこのカードを背面でプレイしてもよい。いつでも変幻コストでそれを正面にできる。)
1/0
↓
(正面)化膿吹き (◇)
クリーチャー―ナイトメア
化膿吹きが死亡したとき、このターンにダメージを与えられたクリーチャー最大2体を対象とし、それらを破壊する。
変幻(◇)(◇)(あなたはこのカードを背面でプレイしてもよい。いつでも変幻コストでそれを正面にできる。)
2/0
↓
(背面)洞窟
土地―洞窟
(T):あなたのマナ・プールに(◇)を加える。
変更。「睡眠」効果はコモンに移動。代わりは《命取り》で、これ自身を播種でクリーチャーにした場合により機能するように効果を選んだ。
US02
(正面)彼方の面影 (1)(◇)第三版にて変更。《反逆の行動》のナイトメアだったが、コモンの旧CS03と同じく、カウンターを置いて生き残らせた場合に能力の意味があまりなくなってしまうので変更。
クリーチャー―ナイトメア
彼方の面影が死亡したとき、あなたの墓地にあるパワーが3以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
変幻(2)(◇)(◇)(あなたはこのカードを背面でプレイしてもよい。いつでも変幻コストでそれを正面にできる。)
4/0
↓
(背面)洞窟
土地―洞窟
(T):あなたのマナ・プールに(◇)を加える。
自作セット「エルナダート」
●概要 http://bluemen.diarynote.jp/201410030121484527/
●コモンリスト
白 http://bluemen.diarynote.jp/201401051454088431/
青 http://bluemen.diarynote.jp/201401051452028921/
黒 http://bluemen.diarynote.jp/201401051449448855/
赤 http://bluemen.diarynote.jp/201401051446528267/
緑 http://bluemen.diarynote.jp/201401051443055745/
その他 http://bluemen.diarynote.jp/201401051438321762/
●アンコモンリスト
白・青 http://bluemen.diarynote.jp/201507242326095112/
黒・赤 http://bluemen.diarynote.jp/201507242321381571/
緑・その他 http://bluemen.diarynote.jp/201507242318126902/
●レアリスト
白・青・黒 http://bluemen.diarynote.jp/201603071244047235/
赤・緑・その他 http://bluemen.diarynote.jp/201603071238265948/
●神話レアリスト
http://bluemen.diarynote.jp/201603071234315589/
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